製作屋に務める親父の独り言 | 製作屋に務める親父の独り言

製作屋に務める親父の独り言

実川製作のホームページでネジや部品を製作、販売しているが、製作畑50年の親父が思ったことや出来事を気ままに書いています。
個人のブログもやっています、そちらも見てください。
http://yume0218.jugem.com
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    個人で始めたネットショップ「來未」に初めてお客様が来た!!
    小さな歯車を製作してほしいとのこと、詳しくは個人ブログで紹介しています。
    歯車
    | 製作屋に務める親父の独り言 | 05:45 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
    「自缶です」のお披露目
    0
      JUGEMテーマ:製作屋の裏話
      来る11月20日(金)、21日(土)に開催される江戸川区産業ときめきフェアに空き缶つぶし機「自缶です」を出展します。
      場所は都営新宿線の船堀駅前「タワーホール船堀」
      はじめての公開展示となります、どのような反応があるか楽しみです。
      無論どなたでも実際に動かしていただけますので是非、来場いただき実際に動かしてご意見、ご感想をお寄せください。
      ただ問題なのは空き缶が不足するだろうということです、

      以前にも書きましたが、子供はもちろん、大人でも面白がって楽しんでいました。
      反響が楽しみです。
      話は変わりますがその前に江戸川区が開催した発明コンクールにも応募してみましたが見事、落選しました。
      昨日はテレビ局のスタッフがテレビで紹介したいと下見にきましたが採用されるかどうかまだ分かりません。
      開発資金を出してくれそうな銀行を紹介するといっていた人もいましたがどうなるか分かりません。
      テスト機1号ですので意見をいただきながら改良していかなければいけない部分も多くあるかと思います。
      余談ですがコンビニやスーパーの客寄せにはいい素材ではないかと自負しています。
      | 製作屋に務める親父の独り言 | 11:11 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
      3Dプリンターで仕事をする未来は
      0
        JUGEMテーマ:製作屋の裏話
        個人のブログにも書きましたが
        http://yume0218.jugem.jp/
        エルボを3Dプリンターでプリントして欲しいと依頼が来た
        量産で金型を起こして10,000個ロットで製作する予定があるが、うまくいくか試作を製作して検討したいとのこと
        当然、不安があるものに100万円近い金はかけられないだろう。
        形状から言って切削ではかなり難しいが表面等は粗いが量産品と同じものをプリントすることは可能だ
        図面も無くこのパイプにしっくりとはまるようにと200mmで肉厚1.0mmのアルミパイプと絵を元に図面を作成してプリントした。


        より、量産品に近づけたくてDMMへ見積もりを出してみたら1個7,600円との回答がきた。
        データーもあり、印刷するだけなのに機械の精度が違うとはいえ高い。
        8個製作するのに60,000円もする、とんでもない私なら試作を断念する。
        その時思った、確かに1個プリントするのに時間は2時間近くかかるが無人でプリントできる、手間もかからないのに、
        これじゃ趣味の世界から脱却できない、広がらない訳だ、
        3Dプリンターで気軽に試作を製作できるコストでなければ、仕事で使うには高い加工賃だ
        機械は安く性能は良くなっていくのになぜプリント代がそんなに高いのだろうか。
        機構部品をSTLファイルにする人が少ない??でもプリントするだけだから関係ない。
        材料が高いのか安い材料がたくさん出てきているのに
        熱溶射の安い3Dプリンターでのプリントだが作図代とプリント代で20,000円以下で今回の依頼は受けて製作をしたが
        喜んでもらえた。

        かって、私がMCセンターを入れたとき、金型を製作する機械で制作費も高いとの認識しか無かったが
        私は零細企業を営んでいたので人件費の高騰、人材不足の解消のため部品加工用に導入した。
        今でこそ私と同じ考えなのか町工場の部品加工の主力としてたくさんの企業が導入している。

        そんな時代が3Dプリンターにも来るのだろうか、いずれにしても安く気軽に部品試作ができるように成らなければ未来は
        | 製作屋に務める親父の独り言 | 08:38 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
        子供たちが缶つぶし
        0
          JUGEMテーマ:製作屋の裏話
          以前紹介した缶つぶし機「自缶です」がやっと町会の廃品回収でお披露目できた。
          子供たちが面白がって自転車を漕いで空き缶をつぶしている。

          私は行けなかったが、町会の会長をしている社長が缶つぶし機を廃品回収に持っていった。
          小さな女の子が一生懸命立ち漕ぎをして潰そうとしている、ほほえましい。
          缶を入れてあげているのは近所のお兄ちゃん。
          面白がって順番につぶしていたそうだ、1人だけ、中を不思議そうに見ていた子供がいたそうだ。
          それが私の願いだ、電気仕掛けではなく、自分の力で缶がつぶれる。
          物つくりの原点がそこにある、何故、どうやって、面白いな、そんな興味を持ってくれれば。
          | 製作屋に務める親父の独り言 | 15:11 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
          なさけない時代だね
          0
            JUGEMテーマ:製作屋の裏話
            皮と平織りベルトとマジックベルトで太腿を押さえるバンドを製作して欲しいと依頼された。
            当社は金属加工が主の会社なのにと思ったが長い付き合いなのでカバンを製造している会社に依頼してみたら
            材料を全部そろえなければやらないとのこと、材料をそろえて依頼したが1ヶ月過ぎても製作していない
            客は怒り出して引き上げてくれと言い出した。
            やむなく、私がミシンで製作をした、金属ではなく皮を裁断してミシンがけとは考えられる??
            何とか製作をして納品したが満足してもらえたようだ
            太腿用バンド
            また仕事の巾が広がった、皮も加工できますと看板を出そうかな
            だけど情けない、かばん屋も自分の守備範囲の応用ではないのか、職人ならば受けた仕事は貫終させるべきだ
            挑戦をしてどうしても出来ないと断るならまだしも、受けておいて挑戦もせずに放り投げておくなんて何を考えているんだ
            私が作っても1日で出来てしまうのに、でも面白い経験だった、また頼むと言われてしまった。
             
            | 製作屋に務める親父の独り言 | 17:04 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
            やはりDMMはすごい
            0
              JUGEMテーマ:製作屋の裏話
              昨日、Y字管を製作できないかと相談をうけた。
              自宅に有る3Dプリンターでプリントして見たが上手くいかない先端の螺旋が小さすぎてプリントできない。
              試しにDMMへSTLファイルを送ってプリントしてもらった、機械の違いか細部まで綺麗にプリントされている。
              樹脂の種類も豊富だし、チタンなどもプリントできる、今度は金属で何かをプリントしてもらおう

              Y字管ABS
              自宅の3DプリンターでABS樹脂でプリントした物
              Y
              DMMに依頼してアクリルと名前は忘れたが2種類の材質でプリントしてもらったもの
              依頼主は喜んでいた。使用できるようで、首の短い物を更に頼まれた。
              いい時代、困った時代??
              型を起こして樹脂を流し込まなければ出来ないし型代等がうん十万になるのに
              1個何千円で出来てしまう、もちろんデーターは自分で作らなければいけないが
              また仕事の巾が広がった
              | 製作屋に務める親父の独り言 | 16:49 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
              空き缶つぶしがやっと完成??
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                JUGEMテーマ:製作屋の裏話
                社長が実川製作の目玉になる物が欲しいとの意をうけ、自転車と空き缶つぶしを合体させて製作をしていたが
                やっと90%完成した、大学の教授でもないので圧力計算に苦労した、機構サンプルを作り、いけそうだったので製作にはいったが
                位置の割り出しに苦労したので取り合えずアルミフレームを使用して製作してみた、採寸をして、もっと安く製作販売が出来れば面白いかも。
                社長が町会長をしていることもあって、子供が面白がって缶つぶしに挑戦できて機構、構造の勉強にもなるようにと中が見えるように最終仕上げをしようと思っている、缶投入をどうしようかと悩んでいる最中だが、1個ずつ確実にはいるようにリボルバー機構を取り入れてみようと思っている、やはり人力では缶2つが良い所なので確実に潰せるように1個しか入らないようにしてみるつもり
                空き缶つぶし1
                完成したら子供たちの面白がるだろうな、モータ仕掛けはあるが人力での物は始めてかもしれない
                しかも中が見えるように透明な樹脂でカバーをしたら不思議がるだろうな
                あと少しで完成だ、がんばろう、展示会などで発表するつもりだ
                欲しいという人がいたらLアングルと溶接で製作したものを分けることにしよう
                | 製作屋に務める親父の独り言 | 14:31 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                ブログを1本に統一します。
                0
                  JUGEMテーマ:3Dプリンタ
                  JUGEMテーマ:製作屋の裏話
                  すいません、会社ブログと個人ブログを分けて書いてきましたが、最近時間が無くなってきたので
                  会社ブログはしばらく休みます。
                  しばらくは個人ブログ1本で記事を書いていきます。
                  http://yume0218.jugem.jp/
                   
                  | 製作屋に務める親父の独り言 | 11:22 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                  シェア工房を見学してきた
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                    JUGEMテーマ:製作屋の裏話

                    先日、シェア工房なるものを見学してきた
                    目黒に有る「makers'base」という所

                    今後、拡大する業種と実感をしてしまった。
                    物を作る人間は減ってきているが物を作りたい人間は増えている。
                    特に若い女性がオンリーワンの装飾品やバックなどを作りたく集まっている。

                    ネットショップでも主婦が家事の合間に作ったイヤリングやネックレス、小物などを売るショップが増えている。
                    売り上げの20%とか30%のマージンで決済までしてくれる。

                    そんな中で作りたいが場所や機械を置けなくて作れないでいる人たちに有償で廃工場を改築してフリースペースとして開放している、しかも機械の取り扱いや初歩的なことをを教えてくれる、その後は教習を受けた機械は自由に使えるシステムだ。

                    メーカーズベース
                    私も入会をしてレーザー加工機の講習を受けることにした。
                    やはり生涯職人なのかな、触ったことのない機械や面白いと思うとやりたくなってしまう。
                    そこは木工や溶接、ミシン刺繍やシルク印刷、UV印刷、レーザー加工から3Dプリンターとかを講習を受ければ自由に使える
                    溶接はしたことが無いし、木工旋盤を回したこともない、ついでに皮の加工やミシンも勉強してみようか
                    そんな気持ちや好奇心は年老いてますます盛んになってきたようだ。
                    私も実川製作の中でオンリーワンや特殊物の製作を多く受けてきたが、自社の機械や場所だけでは限界がある、
                    そうしたシェア工場が増えれば更に面白い物を作れそうだ

                    今までのような量産型の工場は日本では立ち行かなくなり、職人とよばれた人たちがやめていくなかで、新しい形が生まれそうな予感をしているのは私だけだろうか
                    アニメや可愛いといわれるファッションが日本発、世界へとなってきているように、個人が自分のアイデアで物を作り発表する場を得ておおきく化けていくと思う。
                     
                    | 製作屋に務める親父の独り言 | 17:48 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                    スライダーを3Dプリントしてみた
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                      JUGEMテーマ:3Dプリンタ
                      JUGEMテーマ:製作屋の裏話
                      先だって相談を受けた、スライダー機構をプリントしてみた。
                      3Dでプリントしたので厚みが出たが、ステンレスの板で作れば薄く出来る。
                      頼まれたわけではないが面白いと思うとつい、製作をしてしまう。
                      自分の考えた物が、うまくいくかどうかを試してみたくなる、今までは木や真鍮板などで製作をしてみたりしていたが
                      自宅ではなかなか出来ない、そこで自宅にある3Dプリンターでテストプリントをして確認してみた。
                      間単にテストピースを作れるので重宝している、プリントしてみて不具合や調整が必要な部分等を確認しやすくなった。
                      スライダー1
                      外れないように蓋をしてみた
                      スライダー
                      孫が面白がって引っ張ったり押したりして遊んでいる。
                       
                      | 製作屋に務める親父の独り言 | 09:34 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP