昔の写真機の改良を頼まれた | 製作屋に務める親父の独り言

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昔の写真機の改良を頼まれた
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    昔の写真機の修理とレンズ取付部を改良してもっといいレンズを付けたいと依頼された。
    初めて触れたが、昔の技術はやはり凄い。
    部品1つ1つ、見ていくと手造りで荒いが要所は決めている、しかも現代では考えられないようなアイデアもたくさん詰まっている。
    職人の技術が退化したか、俺の勉強不足か。
    ショックを受けた。どうしても分解したい、機構を知りたくて、なけなしの大金を払って、1台買ってしまった。
    どこまで、技術が盗めるか楽しみだ。
    出来れば1から部品を製作して1台製作してみたと思う。

    | 製作屋に務める親父の独り言 | 18:53 | comments(3) | - | ↑PAGE TOP
    コメント
    はじめまして

    私もカメラの製作を趣味にしています。アメリカのオークションであるe-bayでいろいろなレンズを落札して試してみたいのですが、その多くがシャッターを固定する座金(ワッシャーではなくフリンジ付きのナット)がなく、手に入れてもカメラに固定できませんので、何とかならないかなあと思っています。
    先日は、たまたまyahooオークションにて座金を手に入れ、1台使用可能になったのですけれど、こういったレンズの座金って、1点もので注文したらどのくらいの費用がかかるのでしょうか。

    規格は、材質は真鍮、ネジ径は40〜80mmくらい、ピッチが0.75mmか1mm、フリンジ付きで厚さは4mmくらいのものです。

    写真のカメラは、グラフレックス社の一眼レフですね。
    | 小林 | 2007/07/30 2:59 PM |
    小林様
    コメントありがとうございます。
    アルミ製のリング(レンズとシャッターを接続する
    部品)は製作しましたが、その時は黒アルマイトを付けて
    1個試作代として、10,000円頂きました。
    それ以下で製作できるかと思います。
    もしよろしければ詳細を教えてください。
    | 発行人 | 2007/07/30 5:43 PM |
    いえいえ、今すぐどうこうと言うことではありません。e-bayで落札したレンズやシャッターを、自分でどうにもできないときに、なんとかできるかどうか(価格も含めて)ということを知りたかったのです。

    このところ落札しているレンズは、あまり高いものがありませんので、1万円もかける価値がありませんが、コマーシャルエクターとかゴールデンドットダゴールなんかを手に入れたときにお願いするかもしれません。

    特に、シャッター付きのレンズの場合は、シャッターごと取り替えてしまうと言うこともできるのですが、バルクといわれるシャッターなしのレンズの場合、この座金がないとどうにもできないのです。そして、実は、座金がないと利用できないために、落札価格がずいぶん安くなるんですよね。

    コメントを読み返してみて、「レンズとシャッターを接続する部品」ということで、アダプタのようなものですね。この場合、雄ネジも雌ネジも切ってあるのだと思いますが、私の場合は雌ネジの加工だけですので、やや簡単になると思います。といっても手間はあまり変わらないのかもしれませんね。
    | 小林 | 2007/07/30 7:57 PM |
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